
先日、倫理法人会のモーニングセミナーにお招きいただき、講演の機会を頂戴いたしました。
朝6時からの開催にもかかわらず、皆さまの明るく活気あるご挨拶から一日が始まり、その前向きな雰囲気に、私自身も大変多くの元気をいただきました。
今回お話しさせていただいたテーマは、妙高への移住と、築120年以上の古民家を再生した一棟貸し宿「MAHORA西野谷」についてです。
まだまだ若輩の身ではございますが、人生の先輩方に何かを「お伝えする」というよりも、外国人であり移住者でもある私の視点から見えてきた妙高の魅力や、地域にある資源をどのように宿づくりへとつなげてきたのかを、MAHORA西野谷のリノベーションの事例を通してお話しさせていただきました。
講演後には、多くの前向きなご感想や温かいお言葉を頂戴し、大変励みとなりました。
また、参加された皆さまの姿を拝見し、改めて「挨拶」や「作法」の重要性を強く感じました。
一見すると当たり前で、些細に思えることかもしれません。しかし、丁寧な挨拶を交わすこと、相手を思いやる姿勢を持つこと、日々の小さな所作を大切にすること。その積み重ねが、人と人との信頼関係やつながりを築いていくのだと改めて実感いたしました。
宿づくりも地域づくりも、最終的には人と人とのつながりに支えられています。
私たち合同会社穀宇も、今後事業を成長させていく中で、こうした基本を決して忘れることなく、一つひとつのご縁を大切に歩んでまいりたいと思います。
このたびは貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。
